映像で見る市内の郷土芸能
市内の郷土芸能の記録映像を作成しました!
古くからこの地で人々の暮らしとともに育まれ、地域の誇りとして守り継がれてきた郷土芸能。しかし近年、少子高齢化や生活様式の変化に伴い、保存活動の担い手不足や技術継承の困難さが大きな課題となっています。
いつまでも守り続けたい郷土の伝統が、時とともに失われてしまうことのないように、本市では、現在行われている郷土芸能を次世代へとつなぐため、記録映像の作成を行いました。
春日井の棒の手
棒の手は、棒や刀・傘などを組み合わせて使う武術的な民俗芸能で、その歴史は古く、江戸時代に伝授された巻物が残っています。愛知県の尾張と三河の旧国境を中心に多くの流派がありますが、市内には、7つの流派が伝わりました。市内各地で伝承されている迫力ある棒の手の演技を紹介します。
外之原中区獅子神楽
外之原の獅子神楽は、明治初期には記録があり、古くから五穀豊穣と厄除けを祈願し、現在まで守り継がれています。
この神楽の最大の特徴は、全国的にも珍しい「女獅子」が舞うことにあります。女獅子ならではの、しなやかでありながら芯の強い舞にご注目ください。
伝承会のみなさんによる熟練の舞と演奏の様子を、ぜひ映像を通してお楽しみください。
